2007年10月24日

失業認定:体験談もふまえて


  失業の認定を受けて、基本手当の支給を受けるには手続きが必要です。実は私自身もハローワークで求職中なのですが、基本手当を受給するために、この失業認定をうけるまでに、知識がないために若干遠回りしました。

 実際に基本手当の支給を受けるためには、ハローワークにおいて失業の状態にあり、積極的に就職活動をおこなっていることの確認を受けなければなりません。これを『失業の認定』といいます。

 失業の認定はその人自身が、原則として4週間に1回、安定所に来所(この日を『認定日』といいます)し、認定日の前日までの期間(4週間)について行われ、失業の状態にあったと確認された日数分の基本手当が支給されます。

 例えば、4週間の間にアルバイトを3日間していた場合は、その3日間をのぞいた日数分の基本手当が支給されることになります。

 失業の認定を受けるためには定められた認定日の指定された時間に、必ず本人がハローワークに行き、失業認定報告書と呼ばれる所定の用紙に、前回の認定日から今回の認定日の前日までの間について、就職または就労の事実、求職活動等の状況を記載し、受給資格者証を添えて窓口に提出するようになっています。

 この認定日の指定された時間にハローワークに行けなかったりすると、次回の認定日まで、失業認定がうけられないことになり、受給が大幅におくれてしまうことになります。

 失業の認定が終わりますと、基本手当が支給されます。基本手当は受給資格者証に支払方法として表示された金融機関の本人名義の普通口座に失業認定日の翌日から金融機関の営業日でおおむね4から6日後に振り込まれます。

 ただし、当然、自己都合退職や、懲戒解雇の場合には、失業からおよそ4ヶ月経たないと受給できないのは変わりませんので、誤解のないようにしてください。失業者に対しては、社会の目は厳しいのです。
posted by 失業なんか怖くない! at 23:29 | Comment(0) | TrackBack(0) | 失業保険の給付について
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